中高年における、非正規雇用者の数が増加の一途とは!? [最近気になった出来事]


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日本の中高年における、非正規雇用者の数が
増加の一途をたどっています。


今やフリーター、非正規雇用者というのは、
若者に限った話ではありません。[たらーっ(汗)]

アラフィフと呼ばれる40~50代というのは、
企業からすると「雇いたくない」[バッド(下向き矢印)]年代です。


ましてや、何のスキルも持たないサラリーマンは、
その最たる職業にあたります。


家のローンや子供の教育費など、一番お金がかかる
と言われる40~50代。


もし、今のままでは到底生活を続けることが難しい、[ふらふら]
という方は、続きをご覧ください。


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⇒中高年が今からでも稼げる方法
ここでの中高年非正規雇用者とは、
35歳以上で定職についていない人を
指します。


1990年代前半のバブル崩壊前までは、
中高年の非正規雇用者数はおよそ
130万人程度で安定していました。


しかし、バブル崩壊してから10年後の
2000年代より急激に増加を始め
2015年には273万人と約10年ほどで
2倍以上に達しているそうです。


この話を聞いて、どのように思いましたか?


「日本はドンドン崩壊に向かっている」
と思ったでしょうか。


それとも、
「自由に働く人が増えたのだなぁ」
と思ったでしょうか。


とらえ方一つで、全く意見が異なって
しまいますが、昔ながらの常識にとらわれて
いる人は前者で考えやすい傾向にあります。


会社側が、会社の都合で突然クビなどに
しない前提であれば、非正規雇用という道も
悪いものではないと思います。


これから先、会社にとらわれている時代
ではありません。


むしろ、独立起業して
自分自身の力で生きる力を持つこと
の方が重要になってきます。


そのために必要なのは、
今の雇用に影響をおよぼすことなく、
新たな収入源を構築することです。


未来のために、新たな収入源を作ろうと
行動したとたんに、会社にバレてしまい
クビになっては全く意味がありません。


そして、今の忙しい時間の中から
新たな収入源を作るためには、
それ相応の覚悟が必要になります。


それは、人によってはテレビを観ている
時間を、新たな収入源のために費やす
必要があるかも知れません。


あるいは、読書の時間をやめて、
その時間に充てる事になるかもしれません。


そんな時間も無いほど、毎日忙しくしている人でも、
新たな収入源を構築するためには、何かしらの時間を
削ってでも行動する必要があるのです。


私達に与えられている時間は、
誰にでも等しく24時間です。



これは、億万長者だろうが、王様だろうが、
中流家庭のサラリーマンだろうが、
与えられている時間は変わりません。


つまり、この自分の収入源を構築する時間を、
どんなビジネスの為に費やすかということ。


いちばん理想なのは、ビジネス構築に費やした時間が、
確実に報酬になって返ってくることです。


それも、構築したビジネスや仕組みからなるべく長く、
報酬が入る続けることが重要です。


そんなビジネスがあるのなら、誰でもやってみたい!


そう思うでしょう。


実は、そんなビジネスが存在します。


以下から詳細をご覧になれます。


⇒ 一生続く継続報酬型ビジネスの詳細

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