iPhone 6 Plus発売で暴れる中国人

iPhone 6 Plusが発売されて、日本全国話題ですが、
こんなニュースでも話題になっています。



米アップルの新型スマートフォン「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）６」と
「６プラス」が発売された１９日、大阪市中央区西心斎橋の
「アップルストア心斎橋」では、中国人とみられる客が店内外で
大声を上げるなどし、警察官が駆けつける騒ぎになったようです。
⇒「４８時間並んでｉＰｈｏｎｅ６がない…だと！？」　暴れる中国人グループ



中国では、「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）６」の発売日未定、
ということらしいのですが、アイフォーンを持つことは富の象徴
になっているいわゆる「ステイタス」のようです。


そこで目を付けたのが、日本での発売時に大量に購入して、
高値で転売しようという目的の中国人バイヤーたちです。


そこで、購入できなかった中国人バイヤーの集団が、
暴れたそうなんですが、コレってどうなんですかね？


iPhone 6をどうしても手に入れたい場合は、
やっぱりヤフオクのようです。












購入希望者の行列が、ここ数日テレビなどでも放映され、
社会現象になっていましたが、


聞けば、並んでいた人の６０～７０％は、
中国人だと知って驚いてます。


中国人の場合はどうも、転売目的が主のようで、
日本語もほとんど話せない中国人バイヤーも
少なくないようだったそうです。


本当に欲しい日本人が買えなくて、中国人バイヤーに
流れていると思うと、あんまりいい気持ちがしないです。


iPhone ５の発売時もそうでしたが、
どうしても手に入れたいという場合は、ヤフオクです。


そのかわり、入札数がハンパなく多いので、
落札出来るかどうかは、保証できませんが・・・


やっぱり人気の機種は、
iPhone 6 Plus 128G SIMフリーのようですね。


それにしても、入札数が　すごすぎる



⇒iPhone 6 PLUS SIMフリー 128GB 出品・入札状況

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