モテない人は合コンじゃなくて、「カジコン」？

※画像はイメージです。


合コンに参加して、モテる人とモテない人がいますよね。


合コンに限ったことではありませんが、そんな時あなたは
その状況をどう分析して、どう自分を納得させていますか？


「今回は、たまたま気の合う女性がいなかっただけ」

「自分のことをわかってくれる女性がいなかった」


と、いうこともあるのでしょうが本当にそれだけでしょうか？


モテたいと思っても、そのために何か新しいことをする
ということに抵抗がないでしょうか。


ちなみに、
「今までの自分が生きてきた領域」のことを
快適領域（コンフォートゾーン）と言ったりします。


快適領域の中で生きていく分には
文字通り「快適」に過ごすことができ、
そこを抜け出そうとすると「不快」を感じます。


だから、現在の状態を変える場合
快適領域を抜け出し、「不快」な感情を押し殺して
新しい領域で生きていけるように開拓しないといけないのです。


酷い言い方ですが、モテない人は

・モテないこと
・女性と話さないこと
・会話を盛り上げないこと
・人と接しないこと
・自分が興味を持てる世界でしか物事を捉えないこと
・ファッションに気を遣わないこと
・空気を読まないこと

などが今まで生きてきた領域、快適領域となっています。


できるだけ快適領域を出ずに、モテたいという気持ちは
よくわかります。


実は、いま「合コン」ならぬ「カジコン」が流行ってます。


あなたのライフスタイルに合うようなら、チャレンジを
してみる価値はあるでしょう。


⇒「合コン」ならぬ「カジコン」について

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