「金持ち父さん」を地でいく日本人 [不労所得を得る]


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『金持ち父さん、貧乏父さん』を読まれた方は多いでしょう。


あの本を読んではじめて、
何かのプロフェッショナルや経営者になるのではなく、
ビジネスオーナーや投資家になることが、最終的に
ラットレースから抜け出す方法だということを知った
日本人は多いでしょう。

『金持ち父さん、貧乏父さん』を読んだ時の感動を忘れ、
そして、現在まだラットレースをしていると感じる方は
多いのではないでしょうか?


「だれもが金持ちになれるはずがないよ」


と思っていませんか?


でも、できることなら不労所得を得てみたいと思っている
自分もいるのではないですか?


もし、そういう気持ちがあるのなら続きをお読みください。


私自身、あの本を読んで人生が変わりました。
数少ない人生に影響を与えてくれた本です。

あの本ではじめて紹介された、

E : 従業員(employee)
S : 自営業者(self-employed)
B : ビジネスオーナー(business owner)
I  : 投資家(investor)

ESBIクワドラントは、
多くの日本のビジネスパーソンの
考え方と行動にパラダイムシフトをもたらしました。

でも・・・・

いざ、「金持ち父さん」を読んで、
成功したという人にあったことはあるでしょうか?



ほとんどいないのではないでしょうか。


もちろん、あの考え方によって、
ビジネスオーナーや投資家を目指している方、
実際にそのとおりにやられている方はいるでしょう。でも
よくて、ビジネスオーナーどまりではないでしょうか。


投資家までなっている人、
職業=投資家として、ビジネスの考え方ではなく、
投資家の脳みそですべてを判断している人は
お目にかかったことがありません。


もちろん、投資家は目立ちませんので、出て来てないだけ
の可能性も大ですが。



でも・・・・・・・・


ここにいたのです。
「金持ち父さん」を地でいく日本人が。


しかもその人は、ロバート・キヨサキ氏のことを知らず、
十数年前に同じように米国で投資をはじめ、
金持ち父さんになった人です。


それが、米国の不動産投資で推定170億円に相当する
不動産を所有し、年間の不労所得、つまり金融資本から
自動で生み出されるお金は3.5億円を超える、
世野いっせい氏です。


ーーーーーーーーーーーーーーーー
世野いっせい氏・プロフィール
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現役日本人投資家。
米国不動産を中心に資産を築き、は170億円、
年間不労所得は3.5億円を超える。

学生時代、アルバイトで知り合った人から会社を譲り受け、
だまされて1600万円近くの借金を肩代わりするが、
苦難の末に完済。その後、飲食事業や不動産事業が
大成功を収める。


並行して不動産投資を開始し、財産を築く。
外資系投資会社の依頼で、日本の不良債権を買収する
仕事に携わり、「ハゲタカ」として、14年間活動した。


現在は投資による資産形成、資産運用を行ない、
日本と世界各国を行き来する毎日。


人脈も幅広く、芸能人や経済界の人たちに投資アドバイス
を提供している。

現在、“投資家脳”を持った世界基準の投資家を輩出し、
世界で活躍する日本人“和僑”のネットワークを創る活動である
『プロジェクトWAKYO』の主宰としても精力的に活動している。
著書に『お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」』
(河出書房新社)がある。


実は、世野氏は、
アメリカで4代続く大富豪一族の最後の弟子です。

世界恐慌、ブラックマンデー、リーマンショックを乗り切り、
その度に資産を増やしてきた門外不出の黄金の方程式を受け継ぐ
唯一の日本人にして最後の弟子。

そんな世野氏がはじめて公の前に姿を見せ、
普通の人が、一生お金に困らない「3つの鍵」を公開した
伝説のセミナーを期間限定で無料公開します。
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